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2016.05.31
給湯器も長年劣化する
昔と比べ、現在では給湯器の耐久性もかなり良くてしかも高くなってきました。
しかし、それでも寿命が近づいていて故障してしまったり、
不幸にも不具合で部品交換が必要となってしまったりするこもやっぱりあります。
長年使用の場合、どうしても給湯器の寿命は短くて8~10年長くて13年位までまれに使えたりもします。
そのため給湯器の交換の目安は10年がひとつの交換ラインだといえます。
もちろん、10年以上たっても現役バリバリで活躍しているケースも当然ありますから。
しかし、そのようなケースでも熱交換器は、着実に経年劣化しておりますので
、やっぱり新品から比べると熱効率も80~90%程度に、いやもっと落ち込んでいますね。
(c) 2014 Niigata Kyutoki Center.